九谷焼の器

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鮮やかで大胆な絵付けが魅力的で、以前から気になっていた九谷焼。冷酒のガラスの器なんかと一緒に食卓にあったら素敵だなぁと、取り寄せてみました。

 

1655年に初代藩主の前田利治のもとで始められた九谷焼は、石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される色絵の磁器。絵付けには、青手、五彩手、赤絵という様式があるのだそうです。

青手は、緑の絵の具を印象的に配色したもので、器全体に絵の具が鮮やかに塗られたスタイル。

五彩手は、緑 黄 紫 紺 青 赤の絵の具をフル活用した絵付けスタイル。

赤手は、赤の絵の具を使い、器全体に 細描 と呼ばれる細かい描き込みを施したスタイル。

また、赤九谷 や 青九谷 など窯ごとに独特のデザインが施されているのも特徴ののひとつだとか。

 

いづれにしても、凛とした美しさをもつ色鮮やかな絵付けの器は、ガラスの繊細な器にも、最近人気の石の荒々しい器にも、大変良く合うのではないかと。

見ているだけでも気持ちが元気になりますしね。

 

 

 

写真の商品の定価|2015.6現在

写真上 縁起豆皿梅菊模様 直径95センチ  ¥1000

写真下 色絵陶箱色絵牡丹文 54センチ四方  ¥3500


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