昭和製陶くらわんか碗

2025年3月11日

ハマが高く、愛らしい形の「くらわんか」という名前の器です。

江戸時代、乗合船の船客に「飯くらわんか」と叫びながら、酒や食べ物を売っていた くらわんか船 で使われていた器が由来なのだとか。
船の上でも扱いやすいどっしりとした形が特徴です。

サイズは2種類、直径10.8cmと直径11.8cm。
お茶碗や小丼としてはもちろん、汁物にも、煮物などのお惣菜やデザートにも使い勝手の良い大きさです。

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写真の商品の定価|2025.03現在
くるみ錆朱・くるみ錆草 3.6碗 φ10.8x h6.2cm 各色とも/¥1,000
昭和製陶

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