萬古焼急須ひとしずく

2022年10月20日

萬古焼の急須、ひとしずく。

しずくのような独特な曲線でデザインされた、子どもたちの手にも馴染むほどの小さな急須です。

江戸時代、桑名の商人が現在の三重郡朝日町小向に窯を築き自分で茶器を焼き始めたのがはじまりとされる、萬古焼。
耐久性に優れた萬古焼を代表するのは土鍋ですが、急須も土鍋と並び萬古焼を代表する商品。「使えば使うほど味わいと光沢を増す」と言われているのだそうです。

ひとしずくの容量は、小100ccと大180ccの2種類。お茶だけでなく、日本酒の酒器としてもおすすめです。

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写真の商品の定価|2022.10現在
ひとしずく(小)ちゃ100cc/¥3,000、ひとしずく(大)ちゃ180cc/¥3,500

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