窯変によって生まれる器LAGOON

2021年3月8日

窯変(ようへん)とは、陶磁器を焼成するときに炎や釉薬の具合などにより器にあらわれる色の変化の事。

その、窯変の技法でつくられているのが、このLAGOONラグーン。

同じ色の器でも、一枚一枚表情が違います。中央から伸びる線状の凹凸模様と、それによって出来る陰影、さらに窯変による色の濃淡などが相まって、唯一無二の器を生み出しています。

丸型の平皿のみですが、ホワイト、ブラウン、ブルー、ピンク、グレイの5色展開。サイズは直径29cmと24cmの2種類。

ホワイトは、平皿、深皿、ボウルなど形やサイズが数種類ありますので、是非弊社までお問い合わせ下さい。

写真の商品の定価|2021.03現在
一番上の写真 ラグーン27cm深皿 直径272mm x H46mm/¥2900
一番下の写真 ラグーン平皿 29cm 直径287mm x H25mm 各色とも/¥2700、24cm 直径238mm x H20mm 各色とも/¥1900
桐井陶器

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