BONEARTH食器をリサイクルした肥料

2024年2月21日

捨てられる食器から生まれた肥料、BONEARTHボナース。

サーキュラーエコノミー(循環環境)の原則に沿った、NIKKOニッコー株式会社の取り組みとして製造販売されている、リサイクル肥料です。

NIKKOは、ボーンチャイナ製食器を国内の自社工場で一貫製造している会社です。
ボーンチャイナの主成分であるリン酸三カルシウムが肥料として有効なことから、その生産過程で生じる規格外商品を肥料としてリサイクルされています。

BONEARTHは、ボーンチャイナの特徴そのままの純白の美しさ。
高温焼成して作られているため、臭いは無く、長期保存できる、安全で清潔な肥料。花や実をたくさんつけたい場合に最適なのだそうです。

ニッコー株式会社のコーポレート・サステナビリティとBONEAETHについては、こちら

 

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写真の商品の定価|2024.02現在
BONEARTH
 専用ギフトパッケージ入 300g/¥900、800g/¥1,600
 ギフトパッケージ無し 1kg/¥1,600、20kg/¥10,000

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